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キャンプ歴15年、テントからRVにスタイルを変えて、暇を見つけてはチョロチョロとキャンプを楽しんでおります。 そして、いつかは!Full-time RVer!!
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Posted by naturum at

2018年08月19日

アメリカのキャンプ場★Rock Cut SP, IL★

こんにちは!

ここのところプロジェクトの納期に追われ、帰宅・夕食・睡眠で終わってました。。
で、久しぶりの出動です!

今日は、イリノイ州シカゴから西へ1時間ほど走ったロックフォードの隣、Rock Cut State Parkへやってきました。
ここは、湖があるので釣り、カヤックなどが出来て、ビーチもあるので泳げるそうです。
トレイル、バイクトレイルも充実しており、キャンプ以外にも十分楽しめると思います。

まずは、ゲートでチェックイン



左の小さな小屋に、キャンプホストと呼ばれる方がバイトで常駐しております。
今日は予約なし出来ましたので、Walk-in siteへ回されます。 サイト№ 143だそうです。’

サイトに向かう前に、ここのキャンプ場は電源のみの供給なので、まずは水を確保するためにダンプステーションで給水します。



大きなクラスAのモーターホームの後に続いて、水道水をフレシュウォータータンク2/3まで入れました。(今日は1泊なので、、)

こちらが、サイト143. グレーの箱が電源です。 

ここで問題発生!! ここのキャンプ場は芝し覆われ綺麗なのですが、地盤が柔らかい。。
そして、思いっきり斜めっています。。 そのため、トレーラーの水平を保つのに一苦労しました。。

電源をケーブルで接続して、クーラーON!! 設置に手間取り、汗だくになりました。。




タイヤしたの赤いチョークで水平を作ります。 


ミーちゃんさんは、クーラー下で早速リラックス。。


キャンプ場の案内を見ながら、散策します。 RV兼テントサイト全140サイト、テントのみのサイト50くらいかな。。


そして、こんな注意書きもある。 ミシガン州からの薪は持ち込むなと、害虫が自然を破壊すると。。
最近、どこのステートパークもこのように薪の持ち込みを禁止しています。 ここは、売店で一束3ドルで買えます。



テントだけのサイトはこんな感じ。 アメリカのキャンプは至ってシンプルですね。 食事もHot Dog, ハンバーガーなどが多いかと。
ここもまたお酒禁止です。 飲んで騒いだら逮捕されるとか、書いてありました。


家も今日はシンプルに、焼き肉とこれガーリックシュリンプです。 チンカチンカのルービーにピッタリなのだがなぁ。。


周りも薄暗くなり、ランプを灯し、虫の声に耳を傾けます。。 癒されますねぇこのひと時。



明けて、うちの前のサイトにはあこがれの”Airstream"が。 いいなぁ~、欲しいなぁ!!



今回バイクは持ってこなかったが、次回のために湖の周りをグルりと。。 釣りもいいねぇ、色々な魚が釣れるようです。。食えそうもないが。

さて、そろそろ撤収して帰りますか。
ミーちゃんさんも満足のようでなによりです。

ここのキャンプ場は、予約できるサイトが他にも沢山あるので予約すればプライベートが確保されたサイトが取れます。
今回のようなウォークインのサイトはどこもこのようにサイト間の間隔も狭く、混雑しています。
次回は、予約してゆっくりしたいと思います。






では、また。

Happy Camping!!

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2018年08月12日

初登場 Our Traveling Cat !!

こんにちは!

遅ればせながら、紹介させて頂きます。
我が家の”Traveling Cat" ミーちゃんです。




ミーちゃんまでが、名前となりますので、ミーちゃんちゃん、あるいはミーちゃんさんと呼ぶことになります。
ミーちゃんと呼び捨てにすると、機嫌をそこねますので注意が必要です。

テントキャンプからトレイラーへの転向は、このミーちゃんさんの影響がかなり大でございます。
ミーちゃんさんは、かなりの高齢にて我々だけで旅行に行くときは留守番となるのですが、そろそろ一人で放置するのは危険と思われ、
ミーちゃんさんと共に旅をして行こいうとの半強制的な決定により、トレーラーなら行けるとなったわけでございます。
まぁ、当方としてもよい口実にはなったワケで、ミーちゃんさんさまと呼ぶ必要があるワケでございます。

これからは、このミーちゃんさん主役で我らがサーバントとなり旅が行われて行く模様なので、
何卒、お見知りおき願います。

では、また。

Happy Camping !!

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Posted by ケニート at 18:55Comments(0)About

2018年08月12日

アメリカのキャンプ場 ★Ft Richardson State Park & Historic Site★

こんにちは!

テキサス在住時の後半からトレーラーでのキャンプを始めたのでテキサス州では2か所だけしか行っていません。
今回お話しするのは、ダラスから1時間程度西に行ったところにあるFT Richardson State Park & Historic Siteです。




ここは、米国騎兵隊・陸軍施設であった史跡でもあります。
なので、キャンプサイトの外側には、バラックや病院、その他の施設跡が本物・レプリカ併せて展示されています。



バラック




指揮官の家






部屋の壁に掛けてあった、、 どうやら日本語で書かれているようだが、、、 良くわかりませんでした。。




で、サイトはこんな感じです。




ここも水道・電気が接続できます。


この日は、家で仕込んだビーフジャーキーを燻製にしようとトライしました。





このコールマンのストーブはかなりのビンテージ物です。 まだまだ現役です。
その上に、コールマンの折り畳みオーブンを載せます。






そろそろ日が沈みます。。 西海岸にいたころは、海が見えるところに住んでいましたので、水平線に沈む夕日を毎日見ていました。
東海岸・中西部からくる人に何が見たいか?と尋ねると、よく夕日と言われた意味が分かりました。
テキサス中央では、夕日は地平線に沈みますからね。 これはこれで、大変きれいですが。



定番のマシュマロ焼き! ビスケットとハーシーズのチョコでサンドするのが子供用。
小生は、これをベリーズのリキュールに浸して食べます。。。 甘っ・・・





自家製ビーフジャーキー美味し!!  

テキサスの星空とフェアーハンド・ランタンの明かりはサイトを優しく照らしバッチリ相性がいいようです。
偶に聞こえるコヨーテの鳴き声にビクビクしながら、ビーフジャーキーとバーボン、至福のひと時です。。

では、また。

Happy Camping !!

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2018年08月12日

アメリカのキャンプ場 ★Palo Duro Canyon State Park, TX★

こんにちは!

今日は、テキサス州アマリロ郊外にあるステートパーク、Palo Duro Canyon State Parkをご紹介します。
(行ったのは、かなり前のことなのだけど。。)

ダラスから北西に向かって5時間半ほど走ったところ、丁度オクラホマ・シティの真左に位置するところにアマリロというシティがあります。
ルート66が走り抜けるており、宿場町的なところだったのだと思います。 ステーキなども有名です。



ビッグ・テキサン ステーキ・ランチ(ランチは牧場の方ね)





テキサスって感じのレストランです。 土産物屋もあり、カーボーイハットと大きなバックルのベルトを買いました。
これで、ブーツを履けば立派な”テキサン”になれるか!?

あと有名なのは、これかな?




キャディーラック・ランチ !! キャデラックが地面に刺さってるやつ。。
で、そのキャデラックに落書きが沢山書いてあります。 

Amarillo, TXから南へ30分ほど走ると、急に平らな平原の隙間から渓谷が見え隠れしてきます。。




急に見えてくるその大きさとキャニオンの高低差も結構あるようなので、ビックリします。

いつものステートパークのゲート小屋でチェック・インを済ませて、キャンプサイトへ向かいます。





この日のサイトは、133番、流石にFull Hook-upでは無くて、電気と水道の接続です。
ですので、帰り際にはダンプ・ステーションで排水(グレイ・ブラック両方)をして帰ります。





この日は風が強く吹いていたので、オーニングを出したり引っ込めたりで面倒だった。。



キャニオンの端っこが見えます。。 

このキャンプ場は、キャニオンの中を散策出来るトレイルが充実しています。




テキサスのキャニオンを十分堪能したら、満天の星空を見ながら地ビール”Shiner Bock"をグビッと。。
(ステート・パークは、どこの州も基本アルコールの規制がありますので注意してください、テキサスはトレーラー内ならOKかと)

テキサス・・・ ローンスター・ステーツ! 3年ほど住みましたが、またもう一度住みたい場所ナンバーワンです。
(今は日系企業も沢山進出しており、日系スーパーもあり、生活面では問題ないと思います)

では、また。

Happy Camping !!













  

2018年08月12日

これもイイ、そして楽だしね。

こんにちは!

今日は、これイイの第二弾!

遂に耐えられずポチッとしてしまいました。。



これです、そう、Electric Jackです。 
トレーラーの牽引車との連結・切り離しのときにカプラーを上下させるジャッキです。









このハンドルをグルグルと回すと、ジャッキが上下します。
暑い夏にこれをやると、そうれだけで汗だくになります。。







取り付け完了! 後は、配線(プラス)を後ろのプロパンタンク(黒いカバー)の更に後ろにあるバッテリーに接続すれば、
ウイ~ンとジャッキが上げ下げしてくれます。

今のトレーラーは、ウエイト・ディストリビューターも付けているので、ヒッチに連結してスウェイバーつけてGO!とは行かず、
鉄の棒二本をヒッチよこのカプラーに接続するために連結した状態で更に上にヒッチを上げないとなりません。
このジャッキならボタン一つで上げ下げラクチンの便利なアイテムです。

まだまだ暑いので、次回のキャンプは汗だくにならずに済みそうです。

では、また。

Happy Camping !!


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Posted by ケニート at 15:17Comments(0)キャンピングトレーラー

2018年08月08日

これイイ!! そして気持ちイイ~!!

こんにちは !!

最近、トラベルトレーラーのUP-GRADEをしました。
テント・キャンプからRVキャンプに転向した一番の理由でもあるあの部分。。

暑い夏、やっぱりさっとスッキリしたいですよね?
焚火を囲んで大いに盛り上がった後、やっぱり気になるあの服についた煙のニオイ。。(それがキャンプでもあるが)

そんな時、やっぱりスッキリとシャワーを浴びたいですよね。
でも、水道が無いサイトだと、トレーラーのポンプだけの水圧なので物足りない。。

そこで、これ!

sw

このシャワーヘッドは、水圧と空気を利用して水を放出しているので水の節約にもなり、
水圧も強く、マッサージとまでは行かないけど気持ちいい~!

これは、絶対おすすめです。

では、また

Happy Camping !!



  

Posted by ケニート at 19:10Comments(0)キャンピングトレーラー

2018年08月07日

USキャンピング事情<Boondocking (車中泊)の件>

こんにちは!

アメリカには沢山多くの方々がキャンプを目的としないで、
キャンピングカーで生活をしている人たちがいます。

その多くは、リタイアした方々などですが、Full - time Rverなどと呼ばれています。
その名の通り、キャンピングカーをモーターホームとして住んでいるわけです。

冬は暖かいフロリダへ(スノーバードと呼ばれる人たち)、暑い夏は涼しい北部やカナダへと、
ずーーっと米国やカナダ(アラスカまで行く人もいます)をグルグルと周っているわけです。
勿論、気に入った一か所に滞在する人もいます。

そんな時、大抵はキャンプ場やRVパークへ泊りますが、経費節約などから
駐車場などを転々とする人もいます。

Walmart




そこで利用するのがこちら”ウォールマート”です。 全米どこでもある、超巨大スーパーマーケットのチェーン店です。

全てのWalmartでOKではありませんが、郊外のお店なら1日まで泊まることができます。
ストア・マネジャーに一声かけて、一応確認して許可を貰った方が良いですね。
この車中泊を”Boondocking” ブーンドッキングって言います。
電気や水道を接続しないで泊まる、ドライキャンプなんて言い方もします。

あと、Cracker Barrel (テキサス辺りから東方面に多い)などのファミレスでも許可さえお店に貰えば泊まれます。

自分はトレーラーにソーラーパネルなどの追加電源を付けていないので、
やったことないのですが、何れはフルタイムRVを目指してますので、そのうちにトライしてみます。。

では、また。

Happy camping !!


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2018年08月06日

アメリカのキャンプ場 1

こんにちは!

アメリカのキャンプ場は、大体公営・私営で分けることが出来て、その数は数えきれないほどある。
まぁ、土地は広いし農業も何もやらないなら、キャンプ場にでもするかみたいな感じのところもある。

RVでキャンプ始めたころは、治安の問題もあるので私営のキャンプ場を良く利用していた。
チェーン展開しているKOAやgoodsamなどのアソシエーツの加盟している個人経営のキャンプ場などは、
割と設備も整っているし、安心して利用できる。 ただし、値段もピンからキリで結構いい値段取ります。
KOAだと、大体45ドル位から100ドル程度するサイトもある。

やっぱり高いのは、カリフォルニアのマリブとかにある、海沿いのオーシャンビューや、
フロリダは、キーウエストへ向かう途中の島々にあるこれもまたオーシャンビューのサイト!
100ドル以上はしますね、まぁホテル並って感じです。

Casita GA




最近もっぱら利用しているのは、州営のキャンプ場(State Park)ですね。
これも値段はマチマチなのだけど、大体20ドル程度から40ドル程度までとお得です。
但し、最近ミニマム2日とか、祭日絡みの週末だと最低3日予約からみたいになります。

これらは、州によって全く内容が違ってきます。
カリフォルニアは財政が厳しい?いので、余り設備は良いとは言えません。(昨今の山火事などで規則も厳しい)
テキサスなどは、金持ち州?なのか、キャンプ場に併設した資料館などもあり、またトレイルなども充実していて楽しめます。
北の方のミシガンやイリノイ、ウィスコンシン辺りになると、冬の間は大体が閉鎖となります。
水道も排水も凍ってしまうので、仕方ないと言えば仕方ないですが。(10月第2週位から翌年4月位まで閉まります)
後目安としては、シャワールームが奇麗なところは大体安心して泊まれます。

今月は、再来週あたりに出動しようかと思います。。

では、また

Happy Camping!!


  

Posted by ケニート at 08:04Comments(0)キャンプ場

2018年08月05日

おNewなトレーラー 

こんにちは!

さて、愛着のあったカシータをトレードに出して、おニューなトレーラーを買いました(おニューなんてもう言わないな、日本では。。)
何故買い替えたかと言うと、理由は一つ。 狭かったからです (当たり前だけど)。

牽引の腕前?も徐々に上がり、もっとデカイのでも引けるぜ!となると、次に欲しいものはスペース!!
やっぱり、ベッドとダイネットは完全独立で、シャワーとトイレもウエットバスではなくて独立でとなるとそれ相応のサイズが必要です。

かと言って、うちのJEEP君にも引く限界がある。 (大体6200ポンドくらいまで?)
そして、借りてる駐車場の大きさも21フィートまでとの縛りがあるし、、

Minnie


で、色々と検討の結果、こいつになりました。

Winnebago Micro Minnie RD
RDは、リア・ダイネットの略です。つまり、後ろにダイネット(食事用テーブル)がセットされています。
ここは拘ったところで、通常キャンプサイトへは後ろから入っていきますよね?
で、良い景色のサイトは後ろ側がバーンと広がっているわけです。
なので、食事をしながら景色が堪能出来るのが良いと。。 

Minnie rd


と、この様ゴージャスな景色が楽しめるワケだ。

このマイクロ・ミニーも幾つかのフロアープランが用意されていて、
このRDは、どうやらこちらの人たちには不人気なようです。。 
大体、後ろにトイレ・シャワーがあって、キッチンの対面にダイネットと言った感じが好まれるようです。
多分、とても(失礼!)体が大きいのでRDのフロアープランは狭く感じるのかもしれません。。
(この狭くなった部分を横方向へ押し出すスライドアウトという機構もあるのですが、重量が多くなるので。。また、値段もね)
取り合えず、今はこれで満足です。

カシータと比べると、長さで5フィート長く、横幅はほんの僅かワイドに、高さは大分高くなった。
収納スペースは、ベッド下に大きな収納、後ろサイドにも十分な収納があるので、折り畳みイスやテーブル、その他大概のものは入ります。
重量は、約1000ポンドほど重くなったので、ヒッチ部分(車との連結部分)にウエイト・ディストリビューターを付けました。
これは、トレイラーの重量を牽引車側に分配する機能として付ける鉄製のバー2本です。
これが、実はかなりめんどくさい器具なのです。 でも、安全重視で取り付けました。

こんなMinnieですが、何か名前を付けようかなと考えてます。
こっちの人たちは、トレーラーやキャンピングカーに名前を付けてます(あだ名かな?)。
さて、何がいいかなと。。 

では、また

See you on the road.













  

Posted by ケニート at 04:40Comments(0)キャンピングトレーラー

2018年08月05日

初代トレーラー "Casita"

Casita

キャンプの真髄はテントと焚火と信じ、どんな天候でもテントをキッチリ張ってキャンプしてたCA州時代、、
転勤でテキサス州へ移動となり、夏は軽く100度(摂氏38度くらい?)を超える中、となりのサイトから涼しげなクーラーの音。。
”も~ダメだ!邪道でもいい、トレーラーでキャンプへ行く!”と買った初代トレーラーの”Casita”(カシータ=小さな家)

これは、確か日本でも販売されているようです。(名前はカシータではない)
確かにサイズはアメリカンらしからぬ小ぶりで、グラスファイバー製なので非常に軽くて燃費に優しい。
種類は全4種類、室内のレイアウトによって違う。 小生は、ベッドとダイネット(食事など用のテーブル)が分かれているスピリットDXを選んだ。

Casita d


テーブルサイズは、かなり小さめだが二人での食事なら問題ない(鍋とかやるには少々キツイが)





Casita b


そして、キャンピングトレーラーへの転向は我が家の老猫”ミーちゃん”の為でもあった。
ミーちゃんと共に快適なキャンプを求めて


ホント、このカシータ! 良くできてます。 小さいながらも、クローゼット、シャワーにトイレ、キッチン、オーブン、電子レンジ、
大きなダイネットは、テーブルを取り外してベッドへ。 天井周りには小さいながらもいくつもの収納スペース。
外にはシャワーやオーニング。

このカシータで南はフロリダ半島キーウエストまで、北はカナダへと結構遠くまで出かけました。
全長17フィート、初めて牽引するトレーラーには最適なサイズ。 


Casita Jeep




そんな愛着のあるカシータを去年トレードし、新たなトレーラーを購入しました。

では、また。

See you on the road.








  

Posted by ケニート at 03:30Comments(0)キャンピングトレーラー